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マインドセット

あの人が動かないのはなぜか?

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こんにちは、Shoutaです。今日は本に依らず、自分の経験を踏まえて少しブログを書いてみようと思います。

今日のテーマは、なぜ「目の前のあの人は動かないのか?」です。

僕は高校・大学など、教育機関でしか人と協同したことがないですが、おそらく企業でも、なにかリーダーシップを発揮していた経験のある人は、みんな感じたことがあるのではないでしょうか。

「こんだけ情報も共有して、こんだけやる気をもって僕は望んでるのに、なんであの人は動いてくれないんだろう」

という風に。

このことについて新たな知見を得られたので共有したいなと思います。

なぜ動いてくれないのか?

インセンティブ問題

最初に僕が思いついたのは「インセンティブが不十分・ないからではないか?

という点です。

これは学生の団体特有なのかもしれませんが、もちろん僕らの活動にはあんまりお金が絡んだりはしません。

だから活動自体もモチベーションに左右されてしまうし、やりたくなくなったら多少サボってもいいようになってしまうのではないか

と考えました。

じゃあ、しっかりとした評価報酬があったら人は動くのでしょうか?

目の前の人はいかんせん動かない可能性が高いです。

この程度で動くのであったら、企業ではしっかりした評価報酬制度が存在しているならば、目の前の人は動いているはずですよね。

じゃあなにが問題なのでしょう。

モチベーション問題

あの人のモチベーションが低いからだ!」

という指摘もあると思います。

「モチベーションが高かったら、情報に敏感で、僕の行動に賛同して、動いてくれるだろう!なぜなら僕はこんなにやる気があるんだから!」

「みんなが組織をよくしようと思っていないのが問題だ!組織への愛情が足りない!」

本当にそうでしょうか?

じゃあ、この状態の時、あなたは何をしますか?

「組織への愛情を高めるんだ!人間関係をより深く築くべきだ!」

これが今日の昼までの僕の考えでした。

しかし、よくよく考えてみると少々違う事に気づきました

相手が「動いてくれる」事を見越してマネジメントしている

心のどこかで、(僕もそうだったのですが、)相手は自分の気持ちをくんでくれている、と考えていませんか?

はっきり言って、そんなことないんですよ

相手は僕の気持ちなんて知り得ないし、僕も相手がなぜ動いてくれないのかなんて根本的に知り得ないんですよ

だって、僕が(読んでくださってるあなたが)こんなにもやる気なのは、~という過去があって、・・・という理由があって、@@@という目的があるからですよね。

でも、それらの自分の枠組みは相手も同じでしょうか。

違いますよね。相手も、僕( あなた)と同様に上記のバックグラウンド、理由、目的をもって働いているんですよね。

そうです、互いがちがう枠組みで働いているに過ぎないんですよ

だから、根本的に誰が悪いなんてモノははじめから存在しないんですよ。

相手は僕の気持ちをくんで動いてくれるわけでもないし、反対に、相手もなぜこんなに僕がやる気なのかもわからないんですよね。

その中で、どのように相手に接するのか

粛々と役割を振ろう

まずは相手にちゃんと責任を与えなければいけません。相手が進んで責任をとってくれるというように考えては、上のインセンティブ論やモチベーションに逆戻りです。

「このプロジェクトに関するこの部分は君に任せたよ!」

というように。

この責任の委譲・明確化が他者と働く上での第一歩です。

責任が明確化していないと人は無責任になります。誰かがやってくれるだろうというように。

皆さん経験があるんじゃないでしょうか、グループに、「~やってくれる人いたら教えてね!」

とチャットに書き込んでも全然返信がないか、いつも決まって同じ人がやっているような状況。

これはまさしく、相手が動いてくれる事を期待してマネジメントしているし、責任も不明瞭です。

キチンと誰かに割り振りましょう。

相手と向き合おう

ここからが大変です。自分がなぜこれを~に割り振ったのか、なぜこれを大事にしているのか、あなたはどう思うか、しっかり話さなければなりません。

重要なのは、正論に基づいて話してはいけません

「会社でより働く事なんて当たり前だろ!」

相手にとって、僕の( あなたの)当たり前は当たり前ではないのです。

「僕はこう思う、きみはどうだろう」という立場に立たなくてはいけない。

自分の枠組みと相手の枠組みを理解しなければいけません。

その上で、互いにどうやって歩み寄れるのかがわかってくるのです。

このプロセスをへて、相手も僕が何を考えているのかわかって来ます。

時間がかかるプロセスです。でも、相手は自分の思うように動いてくれない、かといって傷つけるつもりもないとわかるだけで、肩の荷が降りますよね。

他者と働くことは難しい。でも、それがいいんじゃないですか

僕も頑張ります。あなたも頑張ってくださいね!

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